バランスのよい食事で中性脂肪を下げる

中性脂肪を下げる食事のしかたで基本となるのは、1日3食バランスよく食べることです。

いくら食べる量を減らしても、栄養が偏ってしまうと、逆にエネルギー過多になって中性脂肪を増やしてしまうことがあります。

なので、いろいろな食品をバランスよくとることが大切です。


栄養バランスのよい食事とは

栄養バランスのよい食事とは、3大栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂肪に加えてビタミン、ミネラルを適切な配分でとることです。

具体的な例として、ごはんなど穀類の主食を基本に、肉や魚、卵、大豆などのたんぱく質主体のメインのおかず、たっぷりの野菜、きのこ、海藻などの副菜、そして汁物を組み合わせた和定食です。

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たくさんの種類の食品を少量ずつ食べよう

栄養バランスのよい食事をするには、1日に必要なエネルギー量に合わせて、
毎日できるだけ多くの種類の食品を少量ずつ食べるようにします。

食品は、種類によって含まれる栄養素が違うため、多くの種類の食品を少量ずつ食べることによって、それぞれの食品に含まれるさまざまな栄養素が補い合って、結果的に栄養バランスがよくなります。


野菜をしっかり食べれば、バランスがよくなる

中性脂肪が高い人は、肉や魚などのたんぱく質、ごはんや砂糖などの糖質、脂肪の摂取が多く、野菜や海藻類が不足している人が多いです。

特に外食ばかりしている人は、どうしても、たんぱく質、脂質、糖質が多い食事になってしまうので、エネルギー過多になり、野菜不足になりがちです。

なので、野菜をしっかり食べるようにしましょう。

野菜をきちんと食べることによって、摂取カロリーも抑えられますし、食事のバランスもよくなって、中性脂肪を下げることにつながります。